CGContextDrawPathに与えるパラメータについて
CGContextDrawPathに与える2つめの引数について調べました。
2つの角丸四角形のパスを書いてからCGContextDrawPathを実行してます。
名前に出てくるEOというのはEven-Oddの略です。Even-Oddというのは偶数・奇数のことです。重なった部分はいくつのパスが囲っているかを調べ、奇数の時は塗る、偶数の時は塗りません。
kCGPathFill
内部を塗ります。
kCGPathStroke
輪郭を書きます。
kCGPathFillStroke
内部を塗って、輪郭を書きます。
kCGPathEOFill
内部を塗るが重なった所は奇数遇数ルールに従う。
kCGPathEOFillStroke
内部を塗って、輪郭を書くが、重なった所は輪郭は書いて内部は奇数遇数ルールに従う。
(追記)
SwiftではCGPathDrawingModeになりました。
2つの角丸四角形のパスを書いてからCGContextDrawPathを実行してます。
名前に出てくるEOというのはEven-Oddの略です。Even-Oddというのは偶数・奇数のことです。重なった部分はいくつのパスが囲っているかを調べ、奇数の時は塗る、偶数の時は塗りません。
kCGPathFill
内部を塗ります。
kCGPathStroke
輪郭を書きます。
kCGPathFillStroke
内部を塗って、輪郭を書きます。
kCGPathEOFill
内部を塗るが重なった所は奇数遇数ルールに従う。
kCGPathEOFillStroke
内部を塗って、輪郭を書くが、重なった所は輪郭は書いて内部は奇数遇数ルールに従う。
(追記)
SwiftではCGPathDrawingModeになりました。
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