Swift資料の英単語 - Welcome to Swift

実際に資料を読みながらわからなかった単語を記載していく。
英語は得意というわけではないので若干の誤りがあるかもしれない。
本文に合わせて多少変更した意味になっているところもある。
Welcome to Swiftの範囲です。

About Swift

preliminary 暫定的な
herein この中に
is subject to change 変更される場合がある
the constraints of C compatibility / Cとの互換性という制限(束縛)
flexible 柔軟性に富んだ
clean slate 白紙状態
mature 成熟した
reimagine / re imagine
laid the foundation 土台を敷いた
stack 積み重ね
throughout ずっと
enabling framework adoption (いろいろ)可能にするフレームワークの採用?具体れを挙げていって最後に大きくまとめる流れか?
disruption 継続不可能、混乱
groundwork 土台作り
mix-and-match 異なるものをうまく組み合わせた
interoperability 相互互換性
unifies / unify 統合する
the procedural and object-oriented portions 手続き型の部分とオブジェクト指向の部分
industrial-quality 産業に用いられるレベルの質?
expressive 表現豊かな
innovative 革新的な
combine A with B / AとBを組み合わせる
compromise 妥協する
scale from A to B / AからBまでの領域
sound 頼りになる、適切な

A Swift Tour

Tradition 長年のやり方
syntax 決まりに沿った表記方法(意訳)
string handling 文字列の扱い
accomplish 成し遂げる 達成する

Simple Values

name (性質も含めて)名付ける? Swiftの定数機能は一度設定されてたくさん使われる値への命名に使うことが出来る?
explicitly 明らかに はっきりと 明確に
infer 推測する
In the example above 上の例では
specify はっきり述べる
implicitly それとなく、裏で勝手に 暗黙に 空気を読んで
conversion 変換
even さらに
parentheses 丸カッコ
element 要素
can be inferred 「推測できる」より「推測しか出来ない」と訳したほうが後ろとつながるが?
pass an argument to a function 関数に引数を渡す

Control Flow

conditionals 条件文
Parentheses around the condition 条件を囲む丸カッコ
Braces around the body 本体を囲む波カッコ
an implicit comparison to zero 暗黙の0との比較
might be かもしれない
indicate 意味する
else clause / else文 elseブロック
unwrapped /wrapは包む。optionalから非optionalへの変換を、包みを剥がすという意味でunwrapという。つまりoptional状態は、値を持っているかもしれないし持っていないかもしれないという両方の状態(可能性)を包んでいる状態。
assign 割り当てる 代入する
make A B / AをBにする
available 利用可能な
comparison operations 比較操作
tests for equality 同じ値かのチェック
Execution (プログラムの処理の)実行
iterate 反復する ひとつずつ取り出す
arbitrary きまぐれな
track 足あと 最大値がどんどん変わり一つ前の最大値も同じように変わる。その移り変わりを追いかけていく足あと/通路という意味
be at the end instead または最後に置く
ensuring that 〜 / 〜を確実にするために
at least once 最低一回
keep an index in a loop 繰り返し中でも値を失わないものを確保する
either 〜 or 〜 / 〜か〜のどちらか
explicit 明確な
omits 省く
upper 上限の
includes 含む

Functions and Closures

declare 宣言する
follow A with B / (たぶん)Aの後ろにBを付ける
arguments 引数
separate A from B / AとBを分ける
greet 挨拶する
multiple 複数の 多様な
tuple 複数の値を組み合わせたもの(programing用語?)
variable number of arguments 数が変化する引数
collecting A into an array 呼び出し側の(a,b,c)のことを言っているか、定義側のInt...のことを言っているかのどちらかまたは両方だと思う(arrayは配列の意味ではないと思う)
calculates the average 平均を計算する
nest 入れ子にする(funcの中にfuncを入れる)
outer function 外側の関数 親の関数
organize 整理する まとめる
complex 複雑
first-class 「classとしての性質を持つ」と「最高級の」をひっかけたダジャレ?
closure 詳しい説明は後で出てくると思うがとりあえず「引数と返り値と処理内容を記述したもの」
surround 囲む
odd numbers 奇数
concisely 簡潔に
callback C言語で用いられる方式、関数の処理内容以外があらかじめ定義されていて、処理内容を後から別の場所に記述し、それを呼び出し元に伝えるとその関数を呼べる。
Single statement 一つの処理の記述 仮にCやObjective-Cで記述した場合、処理の終わりの;(セミコロン)が一つだけしか出てこない短い処理
implicitly 暗黙に/「空気を読んで」がうまくあてはまる
refer to A by B / Bを使ってAを参照する
especially とりわけ 格別に
passed as 〜 / 〜として渡された
immediately after 〜 / 〜の直後

Objects and Classes

in the context of a class クラス変数?ちょっとよくわからない
Likewise 同じように
Notice 注目する
distinguish A from B / AとBを区別する
need A B / AがBの状態になる必要がある
Subclasses include A after B サブクラスの定義ではBの後にAを含む(くっつける?)
subclass A / Aのサブクラスにする?
any standard root class / UIViewControllerのような実質的な半ルートクラスのことか?
as needed 必要に応じて
by accident うっかりミスで
is detected 検知される
In addition to A / Aの他にも
perimeter 周囲の長さ
implicit name 自動で与えられる名前 (implicit 暗黙の)
explicit name プログラマが命名する名前 (explicit はっきりした)
don't need to A but still need to B / Aする必要は無いがそれでもBする必要はある
below 下で
within the method itself そのメソッドの中で
second name (2番目以降の引数で)メソッド呼び出し元で使う名前とメソッド内で使う名前を別にした時(numberOfTimes times: Int)、呼び出し元で使う方(numberOfTimes)を"second"と考えるか、メソッド内で使う方(times)を"second"と考えるか人それぞれと思うが、資料を書いている人はメソッド内で使う方(times)を"second"と考えている模様。ちなみに私の感覚は逆だった。まあ2番目に書いてあるから"second"だと考えれば自然だが。
subscripting 配列のような[]を使った書き方
the value of the whole expression 全ての処理を実行した結果の値
Otherwise そうでは無い場合

Enumerations and Structures

enumeration 数え上げること(or処理)
associate 関連する
in order 順番に
convert 変換する
actual values / enumの要素はそれ自体が"値"でありC言語のenumのように後ろに保持する値を必ずしも必要とするわけではないという意味
just another way of writing / (C言語のenumのように変換可能であるような)単純な別の書き方
meaningful raw value / (意訳)設定されることが必要なraw value
provide one / ある要素を1に指定すること
abbreviated 省略された
pass around =による代入などの受け渡し
deck of cards トランプ一組
all of its instances 同一のenumeration memberから作られた全てのインスタンス
extract 引き抜く
against (今まで我々が使っていたようなcaseの使い方)に逆らって?ちょっとよくわからない

Protocols and Extensions

conform 従う
modifies / modify 変更する
add A to B / BにAを足す
conformance 準拠
methods outside the protocol definition プロトコルで定義されていないメソッド

Generics

angle brackets 比較演算子のカッコ<>
generic 属の
have in common 共通して持つ
どうも最後の方になって資料の説明文がだいぶ端折られているようで文を読んでも理解しずらかった。ここに出ているサンプルからわかることは、このGenericsというのは命令部分で決定して欲しい部分を定義部分では確定しないでおけるものらしいです。定義部分では仮にTとしておいて、命令部分からそのTが何かというのを指定するようです。

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